2026/9/5 第59回日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会

去る2026年9月5日、第59回日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会が開催されました。

今回は全13演題と比較的コンパクトな構成でしたが、当院から2名(中村匡孝先生、玉井花菜子先生)、関連病院より1名(佐藤健先生)が発表を行いました。

中村先生は「重度廃用症候群を呈したハンチントン病患者へのリハビリテーション介入経験」、玉井先生は「肺移植後に摂食嚥下訓練を行い経口摂取に至った2例について」、佐藤先生は「外来通院高齢患者におけるビタミンD充足状況と欠乏関連因子の検討」と題し、それぞれ日頃の診療や研究の成果を報告しました。

また、同会では、関連病院の一つである総合大雄会病院の木村隆文先生が総合司会を務められ、以前当院に勤務されていた山口英敏先生が第1部の司会を担当されました。

当日は、東海地方を中心とする各医療機関から総勢65名の先生方が参加されました。各演題の発表後には活発な質疑応答が行われ、リハビリテーション医療に関する白熱した議論が繰り広げられました。

全演題の終了後には、原井宏明先生、先崎章先生による特別講義が行われました。最後まで盛況のうちに進行し、本地方会は無事に閉会となりました。

今回の地方会は、日々の診療から得られた知見を共有するとともに、各医療機関の先生方との交流を深める貴重な機会となりました。

今後も当科および関連病院が一丸となり、診療・研究のさらなる発展に努めて参ります。