去る1月31日、第58回リハビリテーション医学会中部地方会が開催されました。
当日は中部地区を中心に多くの先生方が集い、日々の診療や研究の成果について、活発な発表と建設的な議論が交わされました。
各演題では、日常診療に直結する実践的な報告から、今後の臨床・研究の発展を示唆する内容まで幅広いテーマが取り上げられ、非常に学びの多い会となりました。現場での工夫や課題を共有することで、改めてリハビリテーション医療の奥深さと可能性を感じる機会でもありました。
当院の関係者では、関連病院より真野頌子先生、柏原学先生の2名が発表を行いました。
真野先生は「下肢切断術後の義足作製を伴わないリハビリテーション訓練・診療の検討」について、臨床的視点に基づいた示唆に富む報告を行われました。
また柏原先生は、「脳卒中患者の肩関節亜脱臼による疼痛への介入とリハビリテーション」をテーマに、評価と介入の工夫について丁寧に発表され、多くの関心を集めていました。
ご発表された先生方の堂々とした姿は大変印象的であり、今後の診療や研究におけるさらなるご活躍が期待されます。
最後になりましたが、ご参加された皆さま、並びに日頃よりご指導・ご支援を賜っている関係各位に、この場をお借りして心より御礼申し上げます。
